-ワークハウス　倉敷平田店- | 日記 | 春一番

はやいもので、もう2週間経ちました。何かって？

プロ野球のキャンプに決まっているじゃないですか。

今年は各チーム目立った大型補強はなく、現有戦力の底上げが当面の課題かと思います。
そんな中、日ハムの大谷投手と、阪神の藤浪投手が、すでに150ｷﾛをこえる球をなげているとか。
毎年思うのですが、各選手の調整が年々早くなってきているなと。以前は、キャンプ序盤からブルペンに入る投手なんて皆無だった気がしますが、最近では当たり前のように初日から捕手を座らせて投げています。各選手とも自主トレでかなりのところまで仕上げているのでしょうが、シーズンオフの休養がしっかりとれているのか、一ファンとして心配になってしまうくらいです。

現中日のGM、日本球界唯一の三度の三冠王である落合さんは、現役時代オレ琉調整で、キャンプ終盤までバットすら振ってなかった気がしますが、これも時代の流れなんでしょうね。

ところで我がロッテはというと、クルーズ選手と今江選手がチームを去り、主力の内野手2人が抜けたのにもかかわらず、補強をしていないこの強気な姿勢。ここはひとつ、元中日の立浪さん以来となる高卒ルーキーの開幕スタメン内野手を、平沢大河選手にやってもらうしか今年のロッテはいい話がなさそうです。ルーキーに命運を託してしてしまうのは、非常に心苦しいですが・・・
あとは、新婚の大嶺投手に20勝してもらえば、そこそこ戦えるかと思いますが、今年もホークスは鬼のように強いので、パ・リーグは、恥も外聞も捨ててホークス対他5球団で戦っていくしかないのではないでしょうか。じゃないと、100勝されちゃいそうで。オールスターの頃には、ﾏｼﾞｯｸが出ていそうでと、開幕前からかなり弱気です。

それでは私的にお店のブログを使ったところで、本日はこちら。

ＪＷ-689　タフネス踏抜きインソール

最近安全靴や安全長靴に、踏抜き防止がはいっていないとアウトな現場が増加傾向にあります。
しかし、従来の踏抜き防止インソールですと、金属鋼板を使用しているため、硬くて、重くて、疲れる要因になっていました。
ところが、この写真をみてください。グニャーと簡単に曲がっています。それもそのはず、特殊ポリエステル生地集積材を使用しているので、やわらかくて軽い。だから、疲れにくい。
かといって踏抜き性能が落ちているわけでなく、1100ﾆｭｰﾄﾝ以上の性能を維持。釘やｶﾞﾗｽ破片などによる貫通から足裏を守ります。

ｻｲｽﾞは、24ｃｍ～28ｃｍを、本体価格￥790でご用意。

「備えあれば憂い無し」。

以上倉敷平田店でした。